基本的な考え方

グラフデータは、逆ラジオ方式を採用した計測装置によって観測されたパルス性電磁波ノイズ(強さと回数)と、これまでに発生した地震との関係をしめします。 グラフの縦軸は1時間当たりのノイズ発生回数を示し、最大では1時間当たり360万回です。横軸は、経過時間を示し、最大で4週間分が表示されます。

私たちの生活(身の周り)において観測されるノイズは、1日に数十回から数百回程度ですが、地震が発生する前は1日当たり数万回から数百万回という膨大な回数が、数週間にわたって観測されます。

しかも、数百キロ離れた別の観測ポイントでも同様のノイズ状況が同時に観測されます。